前にも、こちらの記事『気や波動を学ぶ教室-愛茶気道という教室』で書きましたが、数年前、母が突然病気になってから、私はそれまでも人並み以上だったと思うのに、一層、心身が健康であることとか、自分で病気を治すとかそういうことに強い興味を持つようになりました。
今も健康に関する情報は気にしており、最近は特に水の重要さを再認識していました。
そんな時、『Water』という、ロシアの映画製作チーム「マスタースカヤ」によって2006年に製作された映画を観る機会がありました。
前にも、こちらの記事『気や波動を学ぶ教室-愛茶気道という教室』で書きましたが、数年前、母が突然病気になってから、私はそれまでも人並み以上だったと思うのに、一層、心身が健康であることとか、自分で病気を治すとかそういうことに強い興味を持つようになりました。
今も健康に関する情報は気にしており、最近は特に水の重要さを再認識していました。
そんな時、『Water』という、ロシアの映画製作チーム「マスタースカヤ」によって2006年に製作された映画を観る機会がありました。
私は、20代のOL時代、新宿の街で、それはもうたくさんのお酒をいただく日々を送っておりました。飲むために働く、みたいな感じで・・・。もう少し正確に言うと、飲むか、ライブかコンサートに行くために働いていたような日々とでもいいましょうか・・・。
そんなでしたから、20~30代に受けた人間ドックでは、内臓はかなりくたびれており、胃は慢性胃炎、肝臓は脂肪肝、すい臓には何かある、と、精密検査を受けることがほとんどでした。 続きを読む お酒やめました。
以前、当ブログの記事『好奇心と真理』でも書きましたように、私は、幼い頃から、不思議な現象とかお話しが好きで、自分の身には不思議なことは起こったことはないのに、大抵の不思議話しは自然に受け入れます。
2007年に、母が胸水が溜まり、末期がんだと言われた時も、私を含め周りの者は、治すことだけを考えて、がんが治ったとか治したとかいう本やネット情報を読み漁りました。
そうしているうちに、自分が知っていることはこの世の中のまだまだほんの一部にすぎないということに気づき、科学では解明されていないけれど、明らかに存在している「気」や「波動」といったものに、改めて強く感心を持つようになりました。 続きを読む 気や波動を学ぶ教室-愛茶気道という教室
物心ついたころから、インカ帝国とか、アトランティス大陸とか、UFOとか幽霊とか宇宙とか人間の超能力とか病気になるメカニズムとか…、とにかく「よくわからないもの」が気になる方でした。
今でも本当のところを知りたいという思いは人並み以上にある気がします。
自分に不思議な力が一つも無いので、余計に好奇心が強くなってしまうのかもしれません。
大人になってその熱は少々クールダウンしてましたが、10年以上前に読んだ大真面目な医学書『人はなぜ治るのか―現代医学と代替医学にみる治癒と健康のメカニズム』を読んだ時から、また再燃していました。 続きを読む 好奇心と真理
10数年前のことです。生後数カ月になる娘がひどいアトピー性皮膚炎になり、防ダニ対策、洗濯洗剤対策、石鹸対策にはそこそこ力を入れるようになりました。
石鹸についても、当時、ネットや本でできる限り調べ、最終的に、「シャボン玉石けん」に行きつきました。
洗濯は洗濯用石けんの粉のを使い、浴用には、ビューティーソープというのを愛用し、お皿洗いにも石鹸、髪も石鹸、掃除用洗剤にもと、なんでも石鹸で綺麗にしてました。 続きを読む アレッポ、すごいかも・・・