映画『Water』で考えた

前にも、こちらの記事『気や波動を学ぶ教室-愛茶気道という教室』で書きましたが、数年前、母が突然病気になってから、私はそれまでも人並み以上だったと思うのに、一層、心身が健康であることとか、自分で病気を治すとかそういうことに強い興味を持つようになりました。
今も健康に関する情報は気にしており、最近は特に水の重要さを再認識していました。

そんな時、『Water』という、ロシアの映画製作チーム「マスタースカヤ」によって2006年に製作された映画を観る機会がありました。

「水の神秘」を扱ったというその内容は、単純に水の美しさを堪能できましたし(洪水などの災害の様子も出てきて怖い場面もありましたが)、23名の科学者などの、「水は情報を記憶する」、「人の意識が水に変化を与える」、そして「私たちは水を通して一つに繋がっている」という共通した主張が伝わってくるものでした。
途中、つながりがピンとこない部分もありましたが、私には、 概ねどれも自然に入ってくる考え方でした。

その映画に、日本人でただ一人、日本の水の研究者、水の伝道師として活躍されている江本勝氏が登場しています。

江本さんは、1999年に、『水からの伝言 (世界初水の氷結結晶写真集)』という本を出されています。
世界中の名水、特殊な事態が起きた場所の水、言葉を見せた水などを凍らせて、雪の結晶のような水の凍結写真を撮影したものです。
それぞれがかなり異なる特徴を持った形になるという驚きの内容でした。

ただ、再現実験が行われていないとか、科学的でないことを学会で発表したなどと、厳しく叩かれもしているようです。

私はというと、それまで考えたこともない発想の写真集でしたし、単純に眺めているだけでも芸術的だし、水に愛や感謝の気持ちを持つことに多くの人が気づき、その気持ちを注ぐことはとても良いことだと思えます。
それに、再現実験うんぬんとか科学的でないという点については、どなたかが科学的に検証すれば済む話だと思いますが、そう簡単な問題ではないのでしょうか。
結果がどうあれ、ものに愛や感謝を注ぐという考え方が好きなので、あの写真集は好きです。

映画の後、その江本氏ご本人の講演もあり、またさらに興味深いお話しを聴くことができました。

映画と講演を通して、特に印象に残ったのは・・・

  • 地球上で、固体、液体、気体と3つの姿に形を変える物質は、唯一、水だけだということ。
  • チェルノブイリの原発事故の時に、ある山の湧水で、細胞を正常化し治癒効果があるというものが実際に利用されていたこと。
  • そして、水というものは、H2Oという化学成分でできた素直で単純な性質だと思われがちですが、 実は、水分子が複数結びついてできるクラスターという集合体の形によって、水という一つの物質でありながら、様々な「微妙な」というより「奇妙な」性質を持つ、まだ解明されていない部分が多い謎の物質なのだということ。
  • そしてさらに、水は、それを飲む人の想念(波動でしょうか?)によっても質が変わるようだということ。

波動や健康のことを深く考えるようになると、当然、体を作る食べ物や水へも関心が広がり、冒頭で書いたように、最近は特に水が大事であるということにも行きついていたので(これについては、また改めて書きたいと思っています)、いい時に映画のお話しをいただけてラッキーでした。

水・・・

余りにも奥が深くて、これからも、当分目が離せそうにありません。

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