iPhone三昧だった日々…
iPhoneを買ってからというもの、自宅でPCを触る時間がかなり減りました。
今までは、仕事のメールチェックや掲示板チェックのために、仕事に関係するブログを読むために、また、毎日の日記と健康日記をつけるため等に、かなり使っていたのでした。
それが、iPhoneで、全ての作業ができるようになってきたので、必然的にPCを触る時間が減ってきたのでした。
家ではやっぱりPC？
でも、PCの様々なことについて教えるという仕事をしていながら、この著しいPC離れはいかがなものかと、最近また、ブログはPCで読むようにし、最近はサッと読むだけにしていた、新サービスや便利そうなアプリや裏技などの記事は、読んだらPCで実際に自分で試すなど、以前のようによく読むようにし始めました。
それでも、iPhoneも、それなりに使っていたので、毎日時間がいくらあっても足りませんでした。
そこで、iPhoneとPCのどちらでもできることは、早く処理できる方でやるようにしたところ、家にいる間は、やはり圧倒的にPCの出番が増えました。
では、iPhoneならではのアプリって？
じゃあ、iPhoneは単にPCが無いところ、つまり外などであくまでもPCの代わりに使うものなの？！家でも使いたくなるような、iPhoneならではの楽しみ方、便利さを味わえるアプリって無いの？！
と、ここのところ、キラー・アプリ探しに余念がありませんでした。
言わずと知れた、Twitter！文字入力が主体なので、人によっては、普通の携帯電話のテンキー入力の方が、速いかもしれませんが、現状の携帯電話に比べたら画面は広いし、見た目の楽しさはあると思います。
あとは、意外に、最初からついている標準アプリのカメラとかマップとか、メモ、計算機など。これらは、家にいても、ちょこちょこ使う場面があります。つまり、余り文字入力をしなくても済むアプリ、ということでしょうか。
ちょっと文字を入力するだけの辞書アプリも、便利なので色々入れました。
他にも、既に200種類以上のアプリを入れてますが、必須アプリというのは、家にいる分にはそれほどはありません。PCでより速く効率的に処理できるケースも多いからです。
やはり、外にいる時に必須となるアプリが圧倒的に多いです。
モバイル・デバイスとは、そういうものかもしれません。
それでもiPhoneの夢を追う日々
そんな風に割り切った今ですが、家でも、iPhoneでやってこそ楽しめる夢のようなアプリは無いかと、細々とApp Storeを見に行ってしまうのです。
あるいは、自分で作ってみようとか思ってみたり…。
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